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テキサス

今日、7月26日は義理の兄の命日になります。兄が亡くなって、早いもので、もう一年が経ちました。

ブログには、あまりプライベートな事は書かないのですが、兄を偲んで、彼の事をちょっと書きたいと思います。
彼は、琉球大学卒業後にアメリカに渡り、アメリカの大学で会計士のdegreeを取得し、ニューヨークの会計事務所で会計士として働きました。

その後、Bakingが大好きだった兄は、会計士の仕事を辞め、ニューヨークのマンハッタンで人気のフランス料理店でデザート担当のシェフとして働き始めます。

お店のデザートメニューには、お兄さんの名前入りのケーキがある程、人気デザートでした。私も彼の作ったデーツプディングを食べた事がありますが、私の人生で一番美味しかったケーキです。

ニューヨークからテキサスの小さな田舎街に移り、オーナーシェフとして、料理の全く経験の無い、地元の若い男女を、優秀なフランス料理人にし、遠くはニューヨークから来る舌の肥えた芸術家からも高い評価を得、料理雑誌に取り上げられるまでのレストランにしました。

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レストランは現在もあるので、兄のレシピは若いシェフへと受け継がれています。
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by mintmint36 | 2015-07-27 11:19 | 無題

Senbazuru

ここ一年、癌と戦っていた義理の兄が亡くなった。
20代前半で日本を離れ、アメリカ人となって、静かにこの世を去った。

日本に帰る事は程んどなく、日本の家族が訪れる事も無かったので、お兄さんの生活は日本で暮らす家族には、ベールに包まれている様に思うが、アメリカで暮らす私達夫婦にとっては、身近な存在だった。

寡黙な人で、特に、夫にとってはやや歳の離れた兄弟だったので、二人でいてもあまり多くを語らなかったが、私にとっては、気楽に話せて優しいお兄さんだった。

何方かが、「お兄さんは仙人だから。」と言っていたが、まさに、俗世間から遠く離れた存在だった。
だからと言って孤独では無く、お兄さんの周りには、いつも様々な年齢、様々な職業の人達に囲また生活で、私から見ると華やかな暮らしだった。

お兄さんの事をブログに書くつもりは無かったのですが、お兄さんの残した物を写真で見た時に、その美しさに感動し、何方かが見てくれたら嬉しいとの私の思いからです。

こちらです。
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by mintmint36 | 2014-08-04 06:49 | 無題

Vintage(やや古い)に囲まれた生活


by mintmint36
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