My vintage life in LA

2017年 04月 14日 ( 1 )

刑事コロンボ

数日前にスパイサー報道官が、シリア問題の答弁の時に、自慢げに「ヒットラーでさえ、化学兵器は使わなかった。」と発言しているのを聞いて驚きました。
その後、この発言に対して、謝罪していましたが。。
アメリカ人の歴史認識って、この程度なのだと改めて思い知らされる発言です。

オットとその話をしていて、彼は、「アメリカの学校で歴史を教えていないのでは無いか。」と言っていましたが、私が歴史を学んだのは、学校の授業でというより、その後、アンネの日記等の本を読んだり、NHKのドキュメンタリー番組を観たり、歴史を描いた映画からだったりすると思います。

更に、古い所では、’ベルサイユのばら’を読んで、フランス革命を学んだり。

日本で暮らしていたら、身近に触れていた世界の歴史が、アメリカ人には、学校で聞くつまらない話程度なのかも知れない。そういう意味で、色々学べる日本の漫画って素晴らしいし、NHKの役割って、大きい。

私が現在、家で観れるテレビ番組は、NBC, CBS, ABC, FOXくらいなのですが、ドラマは犯罪物か、医療現場を扱った物が多く、リアルに出血しているシーンが多くて、私は放映中のドラマを見る事を止めました。

某テレビ局で、古いテレビドラマを放映していて、私が子供の頃に見ていた”大草原の小さい家”や”刑事コロンボ”が観れます。
この頃のドラマの英語が分かりやすいので、英語の勉強にもなります。

刑事コロンボを見ていて気が付いたのですが、コロンボって、ロサンゼルス市警察殺人課の人だったのですね。
この時代のロサンゼルスの風景が出てきていて、とても興味深いですし、芸者さんが出てきて、変な日本語を喋ったりして、笑えます。

ついこの間も、パームスプリングのロープウェイの中で、コロンボと犯人が会話するシーンが出てきて、オットが「これ乗った!」と言っていました。
そうなんです。パームスプリングに行った時、私は高所恐怖症&閉所恐怖症なので、ロープウェイ乗れず、オットは一人で乗って山頂に上がったのです。
コロンボに出て来たロープウェイからの眺めを見て、乗らなくて本当に良かったと思いました。(笑)

オットは沖縄の離島生まれなので、子供頃に見れたテレビはNHKだけ。彼が最も好きだったドラマが”大草原の小さな家”だそうで、インガルス一家の長女メアリーの事を、この世にこんなに可愛い女の子がいるのだと憧れていたそうです。

私は、日本のドラマよりもアメリカドラマが好きでしたので、その後、ビバリーヒルズ高校白書、ER、Xファイル、アリーmy loveなどなど見ていました。主人公のアリー役で、現ハリソンフォード夫人のキャリスタ・フロックハートがテレビドラマのスーパーウーマンの出演しているのを最近見ましたが、変わらず綺麗な方でした。

デビットリンチ監督のツインピークスも好きで見ていたけれど、映像の印象が強すぎて、ストーリーは覚えていない。。チェリーパイが美味しそうだった。

話が横道に逸れて来ましたので、このへんで止めます。

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