印傳屋
2015年 10月 07日
日本滞在中、友人と銀座でランチしたのですが、待ち合わせ時間より早く着いたので、松屋の店内をブラブラしていました。
そこで目に止まったのが、印傳のお財布。
印傳屋は天正10年(1582年)創業の美しい鹿皮製品を製造販売しています。
10年以上前に、夫と日光の金谷ホテルに泊まった時に、ホテル内のお店で、印傳のがま口小銭入れを購入したのが最初で、長く使っても絵柄が剥げる事無く美しく、気に入っています。
今回購入したのは、こちらのがま口です。
色は、赤と黒で、柄は数種類ありました。
がま口の中には、更にがま口があり、この中にカードを入れれば、カードを落とす心配無く、お金の出し入れが出来ます。
印傳のバックは、ちょっと年配のご婦人向けなのですが、お財布や小銭入れは年齢を問わずに使えると思います。
そこで目に止まったのが、印傳のお財布。
印傳屋は天正10年(1582年)創業の美しい鹿皮製品を製造販売しています。
10年以上前に、夫と日光の金谷ホテルに泊まった時に、ホテル内のお店で、印傳のがま口小銭入れを購入したのが最初で、長く使っても絵柄が剥げる事無く美しく、気に入っています。
今回購入したのは、こちらのがま口です。
色は、赤と黒で、柄は数種類ありました。
がま口の中には、更にがま口があり、この中にカードを入れれば、カードを落とす心配無く、お金の出し入れが出来ます。
印傳のバックは、ちょっと年配のご婦人向けなのですが、お財布や小銭入れは年齢を問わずに使えると思います。
by mintmint36
| 2015-10-07 10:38
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