夫の拘り
2014年 06月 07日
キッチンの壁は未だ完成に至っていません。というか、程んど進んでいません。
なぜかと申しますと。。
左の写真がbeforeで、右側がafterです。
beforeの写真がちょっと分かりにくいのですが、タイルとエッジ棒の間に隙間があり、黄色に塗られた壁が見えます。
afterは、エッジ棒を若干タイルの上に乗せた為、隙間が無くなっています。
隙間が無くなった分、上から黄色の壁が見えてしまうので、今度は、黄色に塗った部分を元の壁の色に塗りな直しました。
この締め縄模様の木の棒は、黄色いペンキを塗る乾かすを五回繰り返しています。
私は、三度塗りだと思っていたのですが、夫に聞くと五回まで塗らないと、艶ピカにならないそうです。
エッジ棒のペンキ塗りの作業だけで、夫の休日は終わり、次の作業は翌週へ。
釘で打ちつけた木の棒を取り外すと、壁のペンキが剥がれている部分があります。
この壁を修復しないと、再度エッジ棒は取り付けられないそうです。
「木の棒で壁が隠れるのだから、修復する必要は、無いのでは?」と私が言うと、上から微妙に壁の崩れが見えるそうです。
この壁の修復が必要なので、再度、エッジ棒を取り付ける作業は、翌週へ。
釘を打ちつけた木の棒は、亀裂が入った部分があるので、その修復は翌週へ。
キッチン壁の作業はつづく。
なぜかと申しますと。。
左の写真がbeforeで、右側がafterです。
beforeの写真がちょっと分かりにくいのですが、タイルとエッジ棒の間に隙間があり、黄色に塗られた壁が見えます。
afterは、エッジ棒を若干タイルの上に乗せた為、隙間が無くなっています。
隙間が無くなった分、上から黄色の壁が見えてしまうので、今度は、黄色に塗った部分を元の壁の色に塗りな直しました。
この締め縄模様の木の棒は、黄色いペンキを塗る乾かすを五回繰り返しています。
私は、三度塗りだと思っていたのですが、夫に聞くと五回まで塗らないと、艶ピカにならないそうです。
エッジ棒のペンキ塗りの作業だけで、夫の休日は終わり、次の作業は翌週へ。
釘で打ちつけた木の棒を取り外すと、壁のペンキが剥がれている部分があります。
この壁を修復しないと、再度エッジ棒は取り付けられないそうです。
「木の棒で壁が隠れるのだから、修復する必要は、無いのでは?」と私が言うと、上から微妙に壁の崩れが見えるそうです。
この壁の修復が必要なので、再度、エッジ棒を取り付ける作業は、翌週へ。
釘を打ちつけた木の棒は、亀裂が入った部分があるので、その修復は翌週へ。
キッチン壁の作業はつづく。
by mintmint36
| 2014-06-07 11:39
| DIY